何もつけないとは
2009年06月01日
「何もつけない」について
みなさん、こんにちは。
コスメプロデューサーの牛田専一郎です。
始めにひと言、「何もつけない」とは・・・
「お肌の弱い人は、お肌を傷めるものをお肌に
接触させない」ことを意味しています。
お肌が弱い人は、お肌を傷めるものがどんな物質なのかを
知って、「何もつけない」お手入れ法を実践してみてください。
あなたのお肌は強い弱い
あなたの周りにも、化粧品や石けん、柔軟仕上げ剤に感作を示さず、
生まれつき強くてキレイなお肌の持ち主がいることでしょう。
一方、ごく当たり前の日常生活を送っているはずなのに
赤くなったり、かぶれたり、吹き出物ができてしまう人がいます。
あなたはお肌にこんな悩みがありませんか?
- ■シミが増えた
- ■毛穴の開きや黒ずみが目立つ
- ■フェイスラインにニキビがある
- ■いつも同じ場所にニキビができる
- ■何を使ってもお肌がカサつく
- ■いつもお肌に赤みがある
- ■身体に吹き出物やカサつき、痒みがある
- ■頭皮に湿疹がある
- ■化粧崩れしやすく、テカリが気になる
- ■小ジワが気になる
頭皮や顔、身体にこんな皮膚トラブルのある方は、
お肌が弱いかもしれません。
いつもの生活習慣を見直してみる必要がありそうです。
「何もつけない」というお手入れ法
お肌を傷めるものとの接触を断つこと。
これが、健康な素肌を取り戻す近道です。
この方法は測定・読者モニターのお肌の変化から
分かってきたことをもとに開発されました。
皮膚はもともと何かをつけるようにはできていない器官です。
そして健康な素肌には、自ら潤いを保つバリア機能が備わっています。
お肌に、皮膚生理を妨げるしっとりするものや、
タンパク変性物質である洗浄剤などを接触させることは、
お肌の弱い方の皮膚トラブルの原因となります。
何を使ってもお肌の調子がなかなかよくならないという方は、
生活習慣を見直し、以下の8項目の実践にチャレンジしてみてくださいね。
悩んでいた期間、年齢に関わらず、ニキビ、くすみ、赤み、
毛穴の拡がり、痒みなどの皮膚トラブルがきっと改善します。
- (1)乳液、美容液、クリームなどしっとりするものを使わない
- (2)お肌の調子が悪いときはファンデーションを使用しない。
どうしても使用する場合は界面活性剤、シリコンの使われて
いないパウダータイプを、下地を使わずにお肌につける
(ただし改善は遅くなります) - (3)日常生活では日焼け止めを使用しない
- (4)メイクをしたときは、クレンジングは部分的に使い、
ファンデーションはお湯と手ぬぐいのみで落とす。
メイクをしていないときはお湯のみで洗う - (5)シャンプー・リンスの使用をせず、お湯洗髪や小麦粉シャンプーに挑戦する
- (6)身体にボディソープや石けんを使わない(入浴剤なども含む)
- (7)石けんや重曹などのアルカリ剤や、 柔軟剤、蛍光増白剤の
入った洗剤での洗濯をしない - (8)クリーニングに出した衣類や、除菌・消臭スプレーを
したものは直接お肌に触れないようにする
詳しく理論や実践方法を知りたいという方は
ぜひ関連記事をお読みくださいね!
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